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台湾ビジネス情報


台湾漁民が安倍晋三首相を訴え

Posted on 6月 18, 2013 by Norihiro Mita

中央社の報道によれば、台湾の東側・宜蘭の蘇澳の民間漁業者が安倍晋三日本国首相を相手に、尖閣列島をめぐっての民事訴訟を宜蘭の地裁に起こした。

原告は、曾太山氏で、蘇澳鎮役場の市民代表。支援には元・行政院委員(国会議員)の張俊宏氏なども入っている。

とは言うものの、担当弁護士によれば「日本は取り合わないかも知れない」と、わかっているらしいことを発言。台湾の政府(中華民国政府)は、大陸中国の政府と同様に、尖閣列島に自らの主権を主張している。とは言うものの、既に「日台漁業協定」なども発効し、多くの台湾の漁民の操業はこれらのルールの中で日台双方の同意が既にある上での話であり、唐突な感じはまぬがれない。

このBLOG主の勝手な想像ではあるが、尖閣列島に主権を主張する大陸中国の政府か、その系統の人間と、このところ台湾漁船の乱獲で漁獲高が減って生活が成り立たなくなっている一部の漁民の思惑が一致して、日本の政府に対しての補償などを求める動きの、これは1つかも知れない。

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